恋をすることはツライこと。恋愛至上主義に物申す!

AV男優であり、AV監督の二村ヒトシさん。監督作品の人気もさることながら、最近では恋愛とセックスにまつわる著作の数々が話題となりました。著名人との対談など、インタビュー記事はいつもインターネットで注目を集めています。そんな二村ヒトシさんの名言をご紹介します。

恋をすることはツライこと。恋愛至上主義に物申す!

――「恋愛はいいこと」という風潮があると思うんですよ。女性誌でも「愛され~」「モテ~」の文字が躍り、恋愛至上主義が当たり前のように掲げられている。でもね、恋することはツライこと。恋は確実に人を不幸にする、いわば「毒」。決して憧れるものではないんです。とはいえ、それでも落ちてしまうのが「恋」ですが。

これは、『恋とセックスで幸せになる秘密』刊行インタビューでの発言です。男性からはなかなか見えにくいはずの、女性だからこそ感じる恋愛至上主義への違和感を、見事に言い当てています。たとえば、"恋人がいない状態"は、"恋人がいる状態"よりも完全に不幸であるかのように語られることが多いです。ところが実際のところ、幸せそうに見える"恋人がいる人"はパートナーとの人間関係で苦しんでいるかもしれない。とにかく恋愛をもてはやす恋愛至上主義の風潮は、そんな恋をしているときに特有の苦痛については、まったく教えてくれないのです。

仕事、育児、家事 すべてを完璧にこなさなくていい

――完璧にできない私は何かがかけていると思い込まされる いい女になって素敵な相手と幸せな恋愛をする 男性社会の中で男性に負けないくらい仕事する 結婚して子供を産み良い母になる この三つを同時に完璧にこなすなんて無理ですよ

これは、『恋とセックスで幸せになる秘密』文中の言葉です。現代社会では、女性の社会進出が常識となったために、かつてよりも女性のライフプランの選択肢が増えました。しかし、それが女性の生き方をより良くしたかといえば、必ずしもそうだとは言えません。仕事、育児、家事……これらを完璧にこなすのは、女性だろうと男性だろうと難しいことです。それなのに、"完璧にできない私は何かがかけている"と自分を追い込んでしまう女性にとっては、どこか救われるような言葉ですよね。完璧にできないのは、当たり前。"完璧にできなくてもいい"という考え方がもっと受け入れられるようになれば、私たちはもっと生きやすくなるかもしれません。

生真面目に恋愛を語る言葉からは意外なようにも感じられますが、二村ヒトシさんの職業はAV男優であり、AV監督です。二村さんはAVだけでなく、恋愛やセックスにまつわる著作を多数、出版しています。あなたもパートナーとのセックスをより楽しむために、二村さんの著書を読んでみてはいかがでしょうか。これまでとは違った視点で、性を楽しめるようになるかもしれません。事前に本で知識をつけたら、本番で失敗のないような準備もしておきましょう。避妊具だけでなく、緊張して勃起できない心配がある方は、あらかじめ医師にED治療薬のバイアグラを処方してもらっておくこともできます。

今回は二村ヒトシさんの名言をご紹介しました。恋愛についての鋭い考察で人気のAV監督、二村ヒトシさんの名言を参考に、人生がより豊かになるといいですね。