逆転の発想的求婚の言葉が多くの夫婦を作った

世の女性の多くが憧れるといわれているのが、素敵な舞台装置の中での甘いプロポーズの言葉です。使って欲しい言葉そのものは人によって異なるものの、大前提として自分を幸せにしてくれる・大事にしてくれる言葉であることは共通しています。

しかし、そんな常識を覆す、逆転の発想的プロポーズの言葉があったのです。

架空の物語から生まれた名プロポーズ

「僕はあなたを幸せにする自信はありません。でも、僕が幸せになる自信はあります。」浜崎伝助(鈴木建設本社営業部営業3課平社員・映画「釣りバカ日誌」より)

これは実在の人物ではなく、浜崎伝助という架空の人物の名言です。浜崎は漫画を原作とする映画「釣りバカ日誌」の主人公であり、演じる俳優・西田敏行のはまり役でもあります。

プロポーズの言葉としては常識外れですが、この求婚のセリフは現実社会に確実に浸透しており、実際にプロポーズに使用する人は少なくありません。

男性の間では知名度の高い「釣りバカ日誌」ですが、女性に限れば知らない人も多いでしょうし、その中の極めて一部に過ぎないセリフとなれば知らなくても当たり前です。だからこそ、まるパクリであっても効果があるのだろうと考えられます。もし、世の女性がみんなネタを知ってしまえばどうなるのだろうと、そこはちょっと興味がありますね。

プロポーズの基本がスペックであることは事実

飾らない率直なセリフで誠実さが感じられる点に好感は持てますが、自分が幸せになれるから結婚してくれといわれて受け入れるには、女性にとってもそれなりの前提が必要でしょう。

結婚は生活であり愛情だけでは生きていけません。歯の浮くようなセリフでさえも現実の前には役立たないことがあるというのに、こんな自分勝手な文句ではなんの保証もありません。ベースとなるスペックは重要です。

男にとっては究極の求婚

彼女を幸せにできるかなんてわからないけれど、一緒になれれば自分は幸せだという状態で結婚できるなら、男にとっては文句のない状況です。それなりのスペックは必要ですが、スペックだけでもダメなのが男女の仲です。

このプロポーズが成功するということは、女性の側からこの男を幸せにしてあげたいと思ってくれるような関係ができているということ。ラブラブですね。当然、夜の営みの方も映画と同じようにアツアツの関係と考えられます。

逆にいえば、映画のように「合体」ができなくなると不満が大きくなる危険があります。その引き金は仕事の疲れなどから来るEDだったりします。もし、夜の元気がなくなったと感じたら専門のお医者さんに相談しましょう。バイアグラなどのED治療薬を出してもらって復活することができます。

それも自分だけではなく彼女を幸せにすることにつながるのですから、世の男性諸君、お互いに頑張りましょう。