心にしみる100の名言・迷言

恋の始まりは晴れたり曇ったりの4月のようだ。~今なお演じられる劇作家の言葉~

ウィリアム・シェイクスピアをご存知ですか?16世紀のイギリスで、劇作家として有名なシェイクスピアは元々俳優として活動していましたが、次第に脚本をも書くようになると劇は大人気になり、次第に名声を得ました。彼は多くの作品を描いていますが、特に有名なものは4大悲劇と言われる「ハムレット」「オセロ」「マクベス」「リア王」などがあります。この他にも「ジュリアス・シーザー」そして悲恋の話である「ロミオとジュリエット」が有名でしょう。今回はシェイクスピアの名言から彼の物語にも影響しているだろう、男女の関係の名言についてみてみましょう。

恋の始まりは晴れたり曇ったりの4月のようだ。

恋の始まりというのも一喜一憂するものです。そんな心模様を4月の空に例えた言葉です。誰でも一度は初恋でこのような経験をしたのではないでしょうか。大好きな人のことを思うと心が温まったり、ふと恋が叶うかなど考えると不安になったりとまさに晴れたり曇ったり。女性の心は秋の空とも申しますが恋も同じなのかもしれませんね。

本を読んでも、物語や歴史に聞くところからでも、真実の恋は滑らかに運んだためしがない。世の中の歴史を見ても中のいいカップルが悲劇に巻き込まれるといった話はよくあります。悲劇でなくとも、ラムセス2世なんかは生涯愛した奥さんを早くに亡くしてしまい深く悲しんだという話もあります。インドの神話「ラーマヤーマ」には、ある王様の奥さんが連れ去られ、長い戦いの末取り返しましたが、国民が奥さんの不貞を疑い結局追放することに。王はその後、生涯奥さんをつくることなく人生を終えた、という話もあります。「ロミオとジュリエット」のように恋は何かしら障害がつきものです。しかしシェイクスピアからすればその障害こそが彼の作る物語のスパイスだったのかもしれません。

ほどほどに愛しなさい。長続きする恋はそういう恋だよ。

初恋の人や大好きな、熱烈な恋から結婚ということもよくある話だと思います。しかし、意外とそういった関係は長く続かずに離婚なんてこともあるようで、そもそも人間という生き物は生物学的に4年までしか恋愛感情が続かないといいます。そんな状況にならないためにもほどほどの関係が一番いいのかもしれません。相手に盲目過ぎると恋が覚めてしまってからは粗が目立つものです。だからと言って余り放置しすぎるのも考え物です。ちゃんと引き留めておくことも大事です。特に夜のお相手なんかは重要かもしれませね。セックスレスで離婚、という話もないわけではありません。もし夜に不安があるのならばバイアグラなどのED治療薬を準備しておくのといいかも。なおくれぐれもきちんとしたクリニックなどで用意してもらいましょう。

シェイクスピアの作品は現在でも劇が行われ、映画になったものまであります。イギリスでは偉大な英国人の一人として人気があり一時は20ポンド紙幣にも書かれていたそうです。しかし、シェイクスピアの記録は少なく、実は作品を描いたのは別人ではないかという説もあります。ですが彼が別人だったとしても、作品やその中の言葉たちが素晴らしいものであることには変わらないのかもしれません。